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ラグドールは、小さい子どもにも脱力するほど抱っこが好きな猫です。

今回は、抱っこが好きな性格から「ぬいぐるみ」という意味の名前を付けられたラグドールを紹介します。

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基礎データ

原産国 アメリカ
体重 4~7kg
毛の長さ 長毛種
毛の色 フォーン、ライラックなどホワイト以外
目の色 サファイアブルーのみ
鳴き声 普通
運動量 やや多い
性格 おとなしくて静か
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歴史~紆余曲折の歴史~

1960年代、アメリカ・カリフォルニア州に住むペルシャのブリーダーのベイカー氏が繁殖を開始しました。

ベイカーは初め、ホワイトのペルシャとシールポイントのバーマンを交配させました。次に、その生れた猫にセーブルのバーミーズを交配させてラグドールは誕生しました。ラグドールという名前は、「ぬいぐるみ」という意味です。

1970年代以降、CFA・GCCF・FIFeに登録されました。

ベイカーは当初、IRCAという組織を設立し、IRCA登録のブリーダーしかラグドールという名前を使うことができないとしました。1975年になると一部のグループがラグドールをもっと世に広めるため独自の活動を始めました。このグループがのちにラグドールの登録に貢献したとされています。また、1994年にも一部のグループが独立してのちにラガマフィンという猫を作り出しました。

特徴~タヌキに似た体つき~

ラグドールは、筋肉質でがっしりとしており重量感のあるロング&サブスタンシャルタイプです。オスに比べてメスがだいぶ小さいのも特徴です。またラグドールは、その丸みのある体つきなどから「タヌキに似ている」とも言われています。

顔や手足などに特徴的な斑が入る毛色のセミロングの被毛を持っています。

成長の度合いも遅く、成猫として十分に成長するまで3年~4年かかるとされています。

性格~名前の通り抱っこが好き~

子どもに脱力

ぬいぐるみという名前の通り、抱っこか好きな性格で抱っこをすると人に全体重をかけてリラックスします。また、抱っこするのが小さい子どもでも大きな体を預けて脱力します

興奮せず静かに過ごす

ラグドールは、大きな声で鳴くこともほとんどなく静かな性格です。猫ですので遊ぶことは好きですが、激しく興奮して遊ぶことはありません。またラグドールは、ほかの猫やペットよりも人に関心を示し常にそばにさりげなくいるような猫です。

若いときは活発

ラグドールは、活発に活動するよりもリラックスして過ごすことが多い猫です。子猫~若猫の時は、ほかの猫のように活発ですが、成猫になる3年~4年を過ぎると落ち着いてきます。成猫になると高いところに上がるということなどは少なくなります。

セミロングといえども

メインクーンなどよりも長い被毛ではありませんがセミロングのラグドールも厚く豊かな被毛をしています。できるだけ毎日、少なくても週に数回のブラッシングやシャンプーをして、抜け毛もきちんと処理しましょう。

まとめ

ラグドールは長毛種の猫ですが、ほかの長毛の猫よりも短い被毛をしています。被毛の手入れは少し楽だと思いますので長毛種の猫を飼いたいが手入れが大変だからと迷っている方は、良いかもしれません。といっても手入れは怠らずに行ってください。

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